この出版物は1847年に第二部を加えられて再版された。

彼は、Traite の序文で、これら全てのもの(falsetto, voce di testa, voce finta, voce di mezzo pette, voix mixte, voix du gozier, voix sombree ou coverte 等の上の声区)を理解したい、そしてこのTraite は、過去のやり方を要約して、声区、音色、そしてその他の発声現象の生理学的原因を明確にすることで新しい理論的な形を作る試みであるとはっきり述べた。