1968年初版、1981年第2版。スピーチ、聴覚科学、解剖生理学分野での最も影響力のある本。

700ページに及ぶ大著で、Breating Mechanism, Phonation, Articulators, Nervous System, Ear,などに章分けされ、音声に関するすべての解剖学的、生理的な解説が詳細になされている。