Richard Luchsinger(1900-1993)はスイスの医師。スピーチ言語病理学の分野、特に「音韻学」や声の研究に早期に貢献しました。スイスで生まれ、耳鼻咽喉科が専門。声の分野への彼の最も顕著な貢献は、Gottfried E. Arnold博士と刊行した教科書でした。教科書はもともとドイツ語で出版されていましたが、1965年に出版された第2版は、Voice-Speech-Languageの名で英語に翻訳されました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Luchsinger